子だぬき

生物委員といえば、やたら爬虫類やら毒虫やら得体の知れない何やらと
癖の強いのばっかりですが、孫次郎君は純粋に動物すきそうだなぁ。
タヌキ汁も十分あれだけど、カブトムシの幼虫の素焼きも色々酷いなと思った４６巻。

トラパー

どこぞで、綾部はやる気がないし～という突っ込みを入れられてたけど、
そもそもの基本姿勢がやる気のない綾部。
予算会議で一番テンション低いのきっと彼だよ…と予想してます。
でも、どこでスイッチが入るか分からない怖さはあるなあと思う。

尾浜

なかなか覚えやすいお名前だと思う勘右衛門君。
竹谷と同時期に名前出てたら、混乱したかもしれない。

忍たまはもう何が来ても突っ込まない自信があったのですが、
ミュージカル着ぐるみじゃないって！
ポケモン映画で馴らされた身としては、ちびっこと一緒に
ワイワイ見る物だとばかり思ってたんだけど、違うの！？

部下君

諸泉君。色分からないので、白黒。
４６巻は彼のお話だったと思ってます。若いなあ。
新刊読むたびに、いつも予告だけ見て想像していた話の
ななめ上を行ったなと感じます。

色々終わった

も少し早く書きに来たかったけど、４６巻読みました。
ネタばれは…と思ったけど、もう半月過ぎてるし、良いかな。
七松先輩が何だか色々物知りに見えたのが、印象的。
乱ちゃんと左近の組み合わせが可愛いのと、中在家先輩が格好良いのと、
あと、勘右衛門君は、もう少し出張ってもバチは当たらないと思う…・